参加者の声

July 01, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Nさん

1.このクラスで学んだこと。

 

 解剖学の本などで筋膜のイメージは何となくあるけれども、実際にどのように筋膜が身体に存在しているのか、より深く理解したいな以前から思っていました。

 解剖クラスの話を聞いて、海外だし実際にメスを持って解剖を行うことに不安はありました。しかし、筋膜についてより立体的でダイナミックな理解を深めたいというモチベーションが勝り、参加することにしました。

 

 実際に自分たちで解剖していきながら、その構造を目で見たり、手で触れてその質感を感じたり、関節を動かしながら連動性を確認したりなど、本や映像などではなかなかできない学びでした。

 筋膜、血管、神経、臓器、骨などが在るがままに総合的に見れて、それぞれがバラバラに存在しているのではなく、全て繋がっていて一つのまとまりであることが感じ取れました。

 

 今回の解剖クラスでは自分の感覚を通じて、一つのシステムとしてそれぞれの器官が繋がりを持って存在する身体、を学べたことは大きなことだと思っています。

 身体ってすごいなということを、改めて感じさせてもらえた経験でした。

 

 

2.感想や印象に残っている事。

 

 解剖の途中にネックワークみたいに軽く触れた時に、脇腹や脚などの筋膜も連動しているのを見た時は、文字通り全て繋がっているんだなと感じました。

 全体的には、筋肉や筋膜の配置、内臓の機能性、血管や神経の走行、骨の形状など実際に見ると、身体ってものすごく精巧にデザインされてつくりあげられているなと感じました。

 

 

3.企画全体に対するフィードバック。

 

 興味はあっても、参加するかどうか費用面で引っかかってしまう部分はあると思いますが、今回の解剖クラスは結構費用が抑えられているように思ったので、思い切って参加できました。

 今回学んだことを少しずつ消化しつつ、またタイミングを見ながら再び参加できるといいなと思ってます。

July 02, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Iさん

1.このクラスで学んだこと。

 

筋膜・神経・血管・リンパ・筋肉を実際に見ることができたこと。

 

想像していた構造が実際にどうなっているかを知りたかった股関節、骨盤底、仙骨、縦隔を自分の手で解剖した見ることができたこと。

 

脂肪の役割(神経や内臓を包んでいる)

 

筋膜で全身が繋がっている、ヒトの身体が全体で1つである、という想いがさらに強くなった。

 

 

2.感想や印象に残っている事。

 

全体的に大きなインパクトでしたが、細かいところでは

 

・表皮と皮下脂肪だけでもかなり層が厚い(皮下脂肪の少ない方でも)

 

・上半身の筋肉や結合組織が意外と薄い

 

・鎖骨骨頭が、胸骨側の方が大きい(肩甲骨側の方が大きいと思っていたので)

 

・腰椎と仙骨の繋がり。

July 02, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Aさん

1.このクラスで学んだ事

四肢の解剖は専門外のため、学生実習依頼の解剖でしたが、いろいろな細かい部位を再認識でき、とても勉強になりました。日々の医療につなげることのできる実習でした。

 

July 02, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Yさん

1.このクラスで学んだこと。

多くのことを学んだ解剖実習でしたが、まだ言葉にできない大きなこともあるように思いますが、自分用のメモで具体的な事柄をあげてみました。

 

・筋膜は全体に繋がっていること。少しの動きでも全体へ伝わっている

・筋膜各層の存在

・結合組織(筋膜)が筋肉や内臓、血管、神経等を守り、姿勢を保持していること

・脂肪層は身体の弱い部分を守っている。脂肪が溜まっている部分の上部に不具合や疾患が見られやすい

・内臓の重さが腰部への負担を助長していること

・広頚筋のつながり

・肩甲舌骨筋の肩甲骨への走行とつながり

・胸郭内の構造(縦隔、心膜、横隔膜等の繋がり)

・骨盤周辺の構造の明確化

・下肢の構造と大腰筋、腸腰筋の繋がり

・神経、血管の走行と筋膜への繋がり

・足部の腱と足底への繋がり

・距骨の自由な存在の確認

・靭帯の強固さが関節を支えている

 

 

2.感想や印象に残っている事。

◎想像以上のインパクト

・実体験で得る学びは多くの示唆や気づきを呼び覚まし、大きなインパクトとして刻まれることを実感。帰国後、会う人への報告で解剖の様子などを話す機会が続き、そのことで興奮が蘇る感があるが、今回の解剖で知れたのはほんの一部のことなのだろうと理解する自分もいる。その一部のことは本当に大きなもので一生語れることではあるが、深い探究心が芽生え、より多くのことを知りたい衝動に駆られている。

◎筋膜の有無でハリが全く違う

・深層筋膜を残して解剖する指示を私はそれを剥がしての解剖してしまったが、反対部分は綺麗に残しての解剖だったので左右でその違いを実感。筋膜の機能を実感する機会となり、印象深い比較

となった。

◎グループ毎の協力、クラス全体の調和

・適度な人数での実習がそれぞれがグループ内で機能し、円滑な解剖となった。それぞれのグループで良い調和がクラス全体に波及し、この解剖ツアー自体の成功に繋がったように感じる。

July 03, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Mさん

1.このクラスで学んだこと。

 

実際の人体内部を探索できた事は、何ものにも代え難い大きな学びでした。筋膜の質感、あっという間に乾いて癒着が起きる現象、筋肉それぞれのトーン、厚み、伸展度。本で言葉やイメージを見聞きしていても、実際に触れて、動かして、感じるのでは全く意味が変わりました。

横隔膜ひとつをとっても、厚みや大きさ、それにどれほどのカーブがあるのか実物は想像をはるかに越えていました。また間冠状間膜から横隔膜、心膜、さらに胸郭上口や背骨への繋がりを実際に確認できたのには興奮しました。

またToddによる解説も、専門的な情報が満載で、素晴らしかったです。毎日が、非常に大きな学びの連続で、1日があっという間に感じるほどでした。

 

 

2.感想や印象に残っている事。

 

3体のご遺体それぞれを、比較検討できたこと。性別、体型、死因も異なる方々を拝見して、運動習慣、食生活などが身体に及ぼす影響を考えさせられました。また健康な臓器と肺ガンを患った臓器との比較も衝撃的でした。

Toddは参加者ひとり一人の希望について、いつも考えてくださり、親切に指導してくださったことも印象に残っています。大変感謝しています。

 

ご遺体に対して、少人数(6名程度)で解剖に臨めたことは、本当に恵まれた機会だと感じました。グループでひとつの目的に対して進めることができたのも、良かったです。今回私が参加したグループは、SIワーカーが3名、医療関係者が2名と、私にとっては最高の布陣でした!

初日に配布された日本語資料は、本当に素晴らしく役立ちました。もし同様の手順で来年度も開催されるならば、事前に熟読しておきたいと思います。(解剖実習中は、夜は疲れて頭に入りませんでした。で、結局のところ当日の朝かランチタイムに読むという事に)

また来年度も開催されるのでしたら、参加したいです。

July 16, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Hさん

1.クラスで学んだこと

今回この解剖クラスで学んだことは、当日に発表した自分の学びたいことにも挙げたのですが、全身の筋膜のつながりを実際に自分の目で見て、自分の手で感じて、学ぶことが出来たことが自分の中では大きな収穫となったと思います。今までは、参考書などでしか知らなかった、筋肉の起始・停止や浅層・深層などの立体的なイメージを実際に確認しながら学習できたのも、とてもいい勉強になりました。また、関節を動かした時に筋肉が実際にどのような動きをするかなど、参考書では学ぶことが出来ないような経験もさせていただきました。そして、筋肉だけでなく内臓や脳も実際に解剖することが出来、普段関わりの少ない分野も、実際、肌で感じ沢山の事を学ばせていただきました。

 

2.感想や印象に残っている事

 

今回、自分は初のアメリカという事もあって、沢山の思い出が出来ました。普段接することがない他の職種の方々とも色々な話や意見交換を行い、新しい出会いとなりました。また、解剖セミナー以外でも町の散策やロッキーマウンテンへの観光、メジャーリーグ観戦など全てが、新しい経験であり、毎日が刺激的であっという間の1週間でした。今回、解剖セミナーで学んだ貴重な経験はもちろんですが、こういった他の方々との繋がりも大切にし、学んだl事を日々の臨床に生かしていけたらと思っています。新しい出会いと貴重な学びの場を提供してくださった全ての方々に感謝したいと思います。

July 17, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Kさん

1.このクラスで学んだこと

 普段アプローチしている目に見えない組織を、実際に目で見て確認できたことが一番の収穫でした。筋の走行はもちろん、筋膜の付き方、内臓の位置などを実際に目で見られたことでアプローチの精度があがったと感じます。

 

2.感想や印象に残っている事

 理学療法士の養成校時代にホルマリンで処置をされたご検体の解剖実習をさせた頂いたことがあります。しかし今回の冷凍されたご検体の解剖実習の方が、色や構造を含めて実際の人体に極めて近いものだったのでとても貴重な経験となりました。

また、お1人のご検体に対して5人のグループで、多すぎず少なすぎずとても良かったです。講師のトッドからも適宜アドバイスを頂くことができとても有意義でした。

August 20, 2017

2017クラス参加者様のご感想 Fさん

1.このクラスで学んだこと。

 

今回のクラスで学んだことは実際に解剖を自分たちが行い、確認しながら表層から深層にかけて筋の走行、起始・停止は勿論のこと筋膜の性質の違いをトッド先生の説明のもと観察しながら進めることができたことで触察においてイメージがつきやすくなったことです。またストレッチを行うにあたっても実際に筋肉の走行を目で見て確認しているおかげでどのような関節運動を行えばストレッチが効率よくかけられるかをイメージすることができるようになりました。

 

2.感想や印象に残っている事。

 

大学時代に経験した人体解剖はホルマリンで保存されていたご遺体であったことや医学生の解剖実習後に見学させていただくのみであり、表層と深層の筋肉がすでに切られてばらばらにされ、走行が分からない状態になっており理解が難しかったことを覚えています。今回、コロラドでの解剖学実習ではご遺体を自分たちで順を追って表層から深層にかけて三次元的に筋肉の走行を確認し、保存法が冷凍のみであったため新鮮な状態で実際に筋肉を露出させた状態で触っったり関節を動かしたりして皮膚の下で関節運動時にどのように筋肉は動いているのか確認することができ新鮮な体験をさせていただきました。

とくに関節を動かしながら筋を観察できるという経験は(日本でのホルマリン保存ではご遺体が乾燥し、円滑な関節運動ができなくなることから)コロラドでの実習であったからこそ可能であった貴重な体験だったっと思います。また日常での動きに関する疑問をもって解剖実習に行ければより良い学習につながると思いました。

印象に残っていることは特に広背筋の動きが僧都していたものとは全く違ったので深く印象に残っています。

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